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【2/2 更新】一人暮らしはあえて狭い部屋もアリ2021-02-02
入社、入学の時期になって一人暮らしをするために部屋探しをする人が増えてきました。
どうせ住むなら広い部屋に住みたいと思うかもしれませんが広い部屋が必ずしも住みやすい部屋とは限りません。
一人暮らしならあえて狭い部屋に住むメリットがいくつもあります。この記事を読んで「狭い部屋もいいな」と思う方は狭い部屋も候補に入れてみませんか?
メリット①…家賃が安い
狭い部屋と広い部屋を比較するとやはり狭い部屋の方が家賃が安い傾向にあります。費用を抑えたい人や
ほとんど外出しており部屋には寝に帰ってくるだけの人には狭い部屋を選ぶ一番のメリットではないでしょうか?
メリット②…掃除が楽
部屋が狭いということはそれだけ掃除が早く終わるということです。面倒くさがりな人におすすめです。また、部屋が狭いと物を置くスペースも少ないので衝動買いで不要なものが増えていくということも減るのではないでしょうか?
メリット③…冷暖房効率が良く費用が抑えられる
夏場と冬場にはほとんどの人が冷暖房をつけると思いますが、少し冷暖房をつけただけで室内がすぐに快適な温度へと変わるので光熱費が抑えられます。エアコンやヒーターは部屋の広さに合った物を購入する必要があるのですが狭い部屋用の物ほど購入費用が安く済みます。
メリット④…移動が少ない
あまりよくない考え方かもしれませんが、部屋が狭いと少しの移動で必要な物をすぐ取れます。広い部屋と狭い部屋どちらも住んだことがある人は大きな違いだと実感できるかと思います。
狭い部屋というのは敬遠されがちですが考え方や工夫で住みやすさは大きく変わります。狭い部屋に住むことで収納上手になれたり、この部屋にどうやって家具を配置しようなんて考える事も楽しめます。弊社では広い部屋も狭い部屋も取り扱っていますので是非一度お問い合わせください
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TEL:0120-07-1642
ページ作成日 2021-02-02
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